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●【大阪店】2008/9/22(月)ABCラジオ
『全力投球!!妹尾和夫です』のラジオ生放送が入りました ●
『おでかけリポート』のコーナーで
竹野康治郎アナウンサーが体験リポートです。
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竹野アナウンサーはいろいろなスポーツにチャレンジしていて、前々からクライミングがしてみたかったそうです。 こちらはスタッフさん→ |
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 外の壁に挑戦です |
 かなり頑張ったので腕がパンパンになりました。 |
 アンテナが長ーくのびる中継車です |
外壁を2本トライしたせいか(？)ヘロヘロになってしまって
上手くしゃべれなかったそうです。
リポートの内容は、以下の様な竹野アナウンサーと伊藤の会話と、スタジオの妹尾さんの呼びかけでした。
店の前に10mの壁があって、前を通ると直ぐにロッククライミングの施設だとわかります。
一見倉庫(元はそのまんま倉庫です。)のような建物で、
中に入ると鍾乳洞(←この表現が面白いですね)のようになっています。
中には2000〜3000個のホールドがついています。(竹野アナウンサーは)高い所が好きなので早速体験しました。
インストラクターは伊藤剛史。体験クライミングは初心者でもマンツーマンで指導してもらえます。
登りやすい専用の靴があります。ゴム張りで窮屈です。
バレーのトゥシューズのようにゴムで固める感じ。
ジム内にはルールがあります。
ルートがつくられていてルートを辿っていくとレベルがでてくる。そのレベルを追いかけていく感じ。
ホールドに番号が振ってあって、次にこれを持って、これに足を乗せてと、丁寧に指導してもらえる。
室内で基本的動作や、横移動で登って、外の壁10ｍを登りました。
どうにか一番上まで行きました。(かなり頑張ったようです。)
腕の力をつかったのでこんなにマイクが重いと感じたことはない。
怖いので、ホールドにしがみついてしまう。
妹尾さん『10ｍって、下に何かあるん？』
竹野アナ『ロープが命綱になっています。』
妹尾さん『そうかいな。またなんもなしで登ってるんかとおもってびっくりしたわ』
竹野アナ『説明不足ですいません。』
イメージを働かせて登るなどクライミングは奥深い。
竹野アナ『伊藤さんが感じる奥深さとは？』
伊藤『壁を越える達成感ですかね。』
来ているお客さんに話を聞くと、現在70歳の方がいて19歳の頃からやっているという話です。
お昼間は50〜60代の方も多いですよ。
専用の滑り止めもありますし、体験は4200円でマンツーマンで講習があります。
妹尾さん『竹野君、放送中にのぼりんかいな。ピンマイクつけて。僕やったらそうするな〜。』
竹野アナ『コツをつかんだら力を使わなくても登れるんですが、今、ペンで字がかけないくらいになってます。』
妹尾さん『(伊藤へ)競技会とかあって、人気がでてきてますね。出てるの？』
伊藤『はい。そういうのをやっていってます。』
妹尾さん『きぃつけてね』
プロを目指しているという伊藤へ、妹尾さんより頑張ってくださいとメッセージがありました。
竹野アナは本当に疲れてしまったようで、帰る頃には若干老けた感じになっていました。
放送を聞いた方、体験クライミングをしてみませんか？
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